「一年の計は元日にあり」
皆さんはお正月をどのように過ごしていますか?
お正月休みを利用して海外旅行に行くも良し、家の中でゴロゴロ寝正月も良し、家族団らんでゆったり過ごすことが最高の贅沢なのかもしれません。
ここで、国内にいるならば、日本人としては初詣に行っておきましょう。
その一年を安全に過ごすためには、欠かせない行事の一つなのです。
さて今回は、都内からも気軽に行ける本格的初詣スポット、世界遺産にもなった栃木県の日光東照宮について紹介したいと思います。
日光東照宮とは?
日光東照宮は、ご存じのとおり徳川家康を祀った神社です。
どのようなご利益があるのかというと「何にでも」だそうです。
願い事を具体的に思い浮かべれば、神様仏様はどのようなことでも力を貸してくれます。
東照宮内には、多数の木の彫刻を見ることが出来ますが、これらの多くは「平和」を表現しているということを知っていましたか?
例えば「見ざる、聞かざる、言わざる」が有名ですね。これはまさに「触らぬ神にたたりなし」を表現しています。
そして眠り猫は目を閉じていますが、姿勢を見て見えると、何やら身構えているようにも見えます。これは、家康に危険があったらいつでも飛びかかれるように、寝たふりをしているという説が有力なのです。
一方で、踊る雀も近くにいます。これは「雀が近くにいるのに、猫は狩ろうとせずに眠っている」という見方もできます。まさにほのぼのとした平和な状況を表していますね。
日光東照宮へのアクセスと混雑
日光までは電車で行くことをお勧めします。
都内からなら東武日光線北千住駅から電車一本で行くことが出来ます。片道二時間半程度ですので、早起きしていけば午前中に参拝して帰ることもできますね。
また、初詣は混雑が予想されます。自動車で行くことは避けて公共交通機関を利用しましょう。
混雑のピークは三が日です。混雑を避けたいのであればこの期間は避けたほうが良いかもしれません。
電車に乗り疲れて、人ごみに疲れて、また電車で…、これはちょっとツライですからね。
日光東照宮の初詣イベント
12月31日から1月1日になった瞬間に、陽明門が開門されます。
多くの神社は初詣は早朝に開門という場合が多いのですが、日光東照宮は深夜にオープンします。また、陽明門の開門と同時にライトアップを見ることが出来ます。
日光山輪王寺では12月31日の夜に、その年の厄を炎と煙によって取り除き、新しい福を招き入れるという「除災招福」という行事も行われます、合わせてチェックしたいですね。
※全国のおすすめ初日の出・初詣スポットについてはこちらの記事をご覧ください。