雛人形の飾る時期は? 飾り方に決まりはある?

もうすぐひな祭り。毎年なんとなく飾っているお雛様ですが、雛人形を飾る正しい時期や方角を知っていますか?

せっかく飾るのだったら、正しい作法で美しく飾りたいですよね。

今回は雛人形の飾り方や飾る時期について、詳しくご紹介します。

ひな祭り

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雛人形っていつ飾るの?

雛人形を飾るの日は、一般的に立春(節分の翌日)~2月の中旬までが良いと言われています。

また、もう少し遅い時期に飾りたいという場合は2月19日(雨水の日)ごろから飾ると良いという説もあります。

おめでたい日に合わせて、大安吉日に飾る方もいらっしゃるようですので、ご自身の都合に合わせて飾ってくださいね。

遅くても3月3日の一週間前までには飾って、ひな祭りムードを盛り上げたいですね。

お内裏様とお雛様、左右どっちに飾るの?

ひな人形

お内裏様とお雛様、飾るときに左右どちらにすれば良いのか分からなくなることはありませんか?

関東と関西では飾り方が逆なのです。

関東は向かって左側にお内裏様、右側にお雛様を飾りますが、関西では向かって右側にお内裏様、左側にお雛様となります。

ただ現在は、関西の方でも関東の飾り方をする家庭が多いようです。

各家庭によって異なりますので、ご家族と相談してみてくださいね。

三段飾り、七段飾りの飾り方は?

お内裏様とお雛様の飾り方はご紹介しましたが、三段飾りや七段飾りのご家庭のために、こちらの基本的な飾り方もご紹介します。

三段飾りの場合

一段目 後ろに屏風、左にお内裏様、右にお雛様、両サイドに雪洞、お内裏様とお雛様の間にお神酒

二段目 三人官女(眉毛なしは中央)、三人官女の間に高杯

三段目 五人囃子(左から太鼓、太鼓、小鼓、笛、謡の順番)

ひな人形

七段飾りの場合

一段目 後ろに屏風、左にお内裏様、右にお雛様、両サイドに雪洞、お内裏様とお雛様の間にお神酒

二段目 三人官女(眉毛なしは中央)、三人官女の間に高杯

三段目 五人囃子(左から太鼓、太鼓、小鼓、笛、謡の順番)

四段目 右大臣、菱台、御膳二つ、菱台、左大臣(左から順に)

五段目 橘、仕丁三人、桜(左から順に)

六段目 箪笥、挟箱、長持、鏡台、針箱、衣装袋、火鉢、茶道具(左から順に)

七段目 籠、重箱、御所車(左から順に)

【ひな人形の飾り方 七段飾り(香具山雛)】

雛人形、飾る方角は?

雛人形は基本的にはどの方角に飾っても良いとされています。

ご家庭の事情に合わせて飾る方が多いようです。

どうしても方角が気になる!という方は東向き南向きに飾るのがお勧めです。

神棚と同じ方角ですので、覚えやすいかと思います。

今回は雛人形の飾り方についてご紹介しました。

こちらの記事を参考に、楽しいひな祭りをお過ごしください。

※なお、ひな祭りについては以下の記事も参照してください。

ひな祭りの楽しみ方【まとめ】

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