世田谷ボロ市 アクセスは?雨の場合は?

2021年10月30日

スポンサーリンク

世田谷ボロ市とは

昨今の経済成長は目を見張るものがあります。

日本ではアジアでも数少ない先進国の一つとして認められており、世界的な産業国家としてあらゆる経済の中心に立っていると言っても過言ではありません。

特に日本が影響力を持っている産業は何と言っても自動車産業ですね。

トヨタ自動車をはじめとする日本車は、世界中のどこに行っても見かけることが出来ます。

安くて壊れないというのは、唯一無二のジャパンクオリティとして世界中に認知されているわけです。

現代人の生活も非常に豊かになっており、私たちの身の周りにはモノがあふれている状況です。

そんな中、世田谷区では「ボロ市」と呼ばれるイベントが開催されています。

これは、名前の通り古着や使い古した生活雑貨を売りに出す、大々的なフリーマーケットの一つです。

なお、最初は古着や小道具・農産物の店が多かったようですが、最近は骨董や日用雑貨、古本や中古ゲームなどを売る店も増えてきいるようで、約700店の出店があるそうです。

期間は、毎年1月15~16日と12月15~16日の4日間開催されており、世田谷区民にとってはおなじみのイベントとなっています。

世田谷ボロ市の場所と起源

場所は東急世田谷線の世田谷駅上町駅のちょうど間あたりで開催されています。

ボロ市の歴史は非常に古く、天正6年(1578年)に、小田原城城主の北条氏政が、ここに楽市を開いたのが始まりとされています。ということは400年以上の歴史を持つ日本の伝統文化の一つと言えるのです。
【世田谷ボロ市開催場所】(ラインの近辺に出店が出ます)

 おすすめボロ市グルメ

そして、ボロ市名物と言えばなんといって代官餅です。

出来立てあつあつのお餅をその場でいただけると言うことで、ボロ市を代表する名物として長年親しまれています。

味はあんこ、きなこ、からみの3種類で、それぞれ600円で販売されております。

特長は何と言ってもそのボリューム感、一つのパックに入れられて販売されていますが、量としては2~3人前ほどあるのではないでしょうか?
今ではこの代官餅目当てでボロ市を訪れる人もいるのだとか。

現在はボロ市会場のちょうど中間あたりにある天祖神社境内で販売していますが、時間によっては長蛇の列ができ、購入するまで1時間程度待つこともあるようです。

なお、代官餅を持ち帰って自宅で頂こうと思う方。お餅はすぐに硬くなってしまいますし、固くなったものを戻すのはなかなか難しいです。そのため、もし持ち帰って召し上がるのでしたら黄な粉などをかけない「シロ」の状態で買っていった方がいいかもしれません。

ボロ市で買い物する際の注意点

ボロ市にはいろいろな種類のお店があって、見ている分にはとても面白いです。

しかし、ボロ市が有名になって人出が増すにつれて、異様に高い値段を吹っかけている店も出てきたといわれています。
高いなぁと思う商品の中にも、中には本当に価値があるものもあるかもしれませんが、その逆もたくさんあるわけです。目利きでない人が値段だけを頼りに買い物するとあとで後悔することもあるかもしれません。

その他、粗悪な品やコピー商品を扱っていたりする店もあるようなので、周りの雰囲気に飲まれずに冷静な判断をして、後悔しないように注意してくださいね。

ボロ市に出店する方法

 

不要なものがある方は、実際に出店してみてはいかがでしょうか?

出店は「せたがやボロ市保存会」に届を出すことによって可能です。

とはいっても出店できる場所に限りがあるため、今で出店した実績がある人が優先で、空きが出るようなら抽選が行われるようです。

雨の場合の心得

出店初心者の方は雨に注意しましょう。ボロ市は雨天でも決行されるため、屋根つきのレジャーシートを店代わりに使うのがおなじみとなっています。

急な雨の際も、出来るだけすぐに商品を片付けられるように並べたり、商品をラップに包んで販売すると言うのは常識になっています。

 

【世田谷ボロ市の様子】

終わりに

日本は資源に乏しい国です。

よって、貿易や労働時間によってそれを補っているのが現状ですね。

少しでも資源を大切に扱い、不要なものは捨てずに誰かに譲るのが日本の為になっていると考えると、なんとなく自分がグローバルな影響力を持ったような感覚になります。

このようなことの積み重ねが、いずれは日本全体に影響力を及ぼすことになるのです。