わらびのあく抜き、簡単な方法をご紹介します!

春の代表的な山菜であるわらび。しかし、わらびはあく抜きをしないと食べることができません。

手間がかかるけど、おいしくわらびを食べるために必要なあく抜き。今回は簡単な方法をご紹介します。

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わらびにあく抜きが必要な理由

わらび

あく抜きをするのは面倒と思っている方も多いと思いますが、わらびはあく抜きをしないで食べると危険だって知っていますか?

わらびにはビタミンCを破壊する酵素や発がん性のあるプタキロサイドという物質が含まれています。

あく抜きをしっかりすれば心配ありませんが、一度に大量に食べると中毒を起こす場合もありますので注意してくださいね。

また、先っぽの丸い部分も食べ過ぎない方が良いと言われています。

わらびのあく抜き方法

 

重曹を使ったあく抜き

わらび 300~500グラム

重曹 小さじ1/2~1

鍋にわらびが隠れるぐらいお湯をわかす。

沸騰したお湯に、重曹とわらびを入れ、火を消す。そのまま半日から一晩おく。わらびが好みの固さになったらあく抜きは終了です。

柔らかくなりすぎるのを防ぐため、わらびの固さを確認しながらあく抜きすると失敗がないようです。

最後にわらびを水洗いしてください。そのまま保存したり、料理につかえます。

わらび

小麦粉を使ったあく抜き

わらび 100~200グラム

水 1リットル

小麦粉 大さじ4

塩 小さじ2

鍋に塩、小麦粉、水を入れ、泡だて器でよくかき混ぜる。

鍋を中火にかけ、沸騰させる。この時に加熱してから小麦粉を入れてしまうと、固まってしまうので、必ず加熱前に入れてください。

わらびを入れ、弱火にしてから3~4分煮て、火を止める。

わらびを洗い、冷水に10分ぐらいさらせば完成。もしえぐみが残っていれば、さらす時間を延ばす。

 

シゲ爺の「ワラビのあく抜き教室」(2011.6.12)

 

わらびの保存方法

冷蔵庫で保存

あく抜きをしたわらびは、5日程度なら冷蔵庫保存が可能です。

その際は水に浸したまま冷蔵庫に入れましょう。浸した水はこまめに換えてくださいね。

冷凍保存

水気を切ったわらびを、保存袋に入れて冷凍庫に入れてください。

食べやすい大きさにきっておけば、すぐに使えるので便利ですよ。

長期保存

あく抜きをしたわらびの水気をよく切り、多めに塩を振ります。

保存容器に入れて冷蔵庫入れれば、1か月ぐらいは保存可能です。食べる時には必ず塩抜きをしてくださいね。

※塩抜きの方法はこちらの記事をご参照ください。

たけのこの保存はどうすればいいの? おすすめ保存法3選

 

今回はわらびの簡単なあく抜きについてご紹介しました。

下ごしらえをしっかりして、春の味覚を思いっきり楽しんでくださいね。

 

 

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