【保存版】ライトショアジギングに必要な道具一覧|ルアーから安全装備まで徹底解説

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ロッドとリールの準備ができたら、次はいよいよ実釣に必要な「その他の装備」を揃えましょう。 ライトショアジギングは、単に「糸と針」があれば良いわけではありません。鋭い歯を持つ青物と対峙するための強度、安全を確保するための装備、そして確実に魚を取り込むためのツールが不可欠です。

今回は、初心者が現場で「あれを持ってくればよかった!」と後悔しないために、優先順位の高い必須アイテムと選び方をプロの視点で解説します。

釣果を左右する「メタルジグ」の選び方

主役となるルアー「メタルジグ」は、状況に合わせて使い分けるために複数個の準備が必要です。

  • 重さ(ウェイト): 基本は30gと40gを中心に揃えます。 風が強い日や潮の流れが速い場所、水深がある場所用に、予備として60gが1〜2個あると安心です。
  • カラー(色): 魚の活性や天候に合わせるのが基本です。まずは以下の3系統を持っておきましょう。
  1. ナチュラル系(イワシ・シルバー): 晴天時や水が澄んでいる時に有効。
  2. アピール系(ブルーピンク・ピンク): マズメ時(日の出・日没前後)や万能カラーとして。
  3. ゴールド系(アカキン・ミドキン): 曇天時や水が濁っている時に効果的。

必須のラインシステム「ショックリーダー」と「接続金具」

ライトショアジギングでは、リールに巻いた「PEライン」の先に、必ず「ショックリーダー(フロロカーボンなどの太い糸)」を結束する必要があります。PEラインは引っ張りには強いですが、根ズレ(岩などへの接触)に非常に弱いためです。

  • ショックリーダー: フロロカーボンの20lb〜30lb(5号〜8号)を選びましょう。長さは1m〜1.5mほど結束します。
  • 接続金具(スナップ・リング): リーダーの先端にはルアー交換をスムーズにするための金具を付けます。 強度の高い「クロススナップ」や、より強固な「ソリッドリング+スプリットリング」の組み合わせが推奨されます。青物の引きで金具が伸ばされないよう、強度表記を確認してください。

命を守り、魚を確保する「重要装備」

ロッドやリールよりも優先して予算を割いていただきたいのが、安全装備とランディングツールです。

  • ライフジャケット(フローティングベスト): 絶対に必要なアイテムです。 堤防や磯は足場が悪く、落水の危険が常にあります。動きやすく、収納ポケットが多い「ゲームベスト」タイプなら、ルアーケースも収納できて一石二鳥です。
  • ランディングネット(タモ): 青物は引きが強く重いため、ロッドでそのまま抜き上げようとすると竿が折れる原因になります。 足場の高さに合わせて、長さ5m〜6mの柄(シャフト)がついた、枠の大きいネットを用意しましょう。

安全に処理するための「手元のツール」

魚が釣れた後に必要な道具も忘れずに。青物は暴れる力が強く、鋭いヒレや歯を持っています。

  • フィッシュグリップ: 暴れる魚の口を掴んで安全に保持するために使います。
  • プライヤー: 魚の口から針を外す際、素手で行うのは非常に危険です。また、ラインカッター機能が付いているものが多く、仕掛け作りにも役立ちます。

まとめ:万全の装備でフィールドへ

ライトショアジギングに必要な道具を整理すると、以下のようになります。

メタルジグ(30g〜40gを数色)

ショックリーダー(フロロ20lb〜30lb)

接続金具(強度の高いスナップ等)

ライフジャケット(必須!)

ランディングネット

プライヤー&フィッシュグリップ

これらを一つひとつ調べるのが大変な場合や、自分のロッドや釣り場に合った最適なサイズ感が分からない場合は、釣具店の店員にご相談ください。

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